大手電話占い会社に合格し、「研修」を受けることになった受講生たちから、今いろんな報告を受けています。
その研修のアドバイスには、もちろん「お客様目線」の素晴らしいものもたくさんあります。
ただ——私自身、聞いていて納得がいかないこともあるんです。
今日は、現役で大手4社に携わる会社の研修を担当してきた私が感じている、「会社の研修では教えてもらえないこと」についてお話しさせてください。
これから占い師を目指す方も、今まさに研修を受けている方にも、きっと役に立つはずです。
「もっとくだけて話して」というアドバイスへの違和感

研修でよく出るアドバイスの一つが、これです。
「もっとくだけた言い方で話して」
理由はいろいろあるのでしょう。でも私は、はじめからフレンドリーに話すのはアウトだと考えています。
実際にあった話です。
お客様にタメ口で話していた受講生に、私が「すべて敬語に変えてみて」とお伝えしたところ——その方の鑑定分数が伸びたのです。
人は、尊重されたいんです。
砕けた話し方で馴れ馴れしく接すると、お客様は「上から目線だ」と感じるか、もしくは「リテラシーが低い人だな」と思われてしまいがち。
これは、私が現場で何人もの鑑定士を見てきたからこそ言えることです。 <br>
会社が教えられるのは「型」まで。「なぜ」は教えられない

電話占い会社のスタッフの方々は、たくさんの「上手な鑑定」を聞いています。
だから、
- 寄り添い方
- 共感のしかた
- 相槌
- 言葉のチョイス
こうした**表面的な”型”**は教えることができます。
でも——
「なぜ」その鑑定が素晴らしいものになったのか。
その肝心な「なぜ」を伝えることは、できないんです。
なぜなら「なぜ」は、寄り添いや言葉のテクニックだけでは説明しきれないものだから。
ちなみに、この「寄り添い・共感」については、よくある誤解がたくさんあります。詳しくは前回の記事にまとめましたので、まだの方はぜひこちらもご覧ください。
2025年、私は大手4社に携わる会社の研修を担当しました

今年2025年、私は某大手電話占い会社4社に携わっている会社で、「占い師の研修」をさせていただきました。
研修の前に、あらかじめこうお伝えしてあります。
チャネリング・霊感霊視・ヒーリングは教えません。
それでも、やっぱり感じることがあります。
お客様の心を掴み、さらに気づきを与え、楽に・楽しく鑑定をするには——
鑑定士自身を癒すことが、どうしても必要なのです。
チャネリングやヒーリングを使う鑑定は、鑑定そのものがぐっと楽になります。「当てよう」と力まなくても、お客様の本当の声が自然と見えてくるからです。
これは、研修で教わる”型”の先にある世界だと、私は思っています。
伸びる人に共通するたった一つの特徴

最後に。
たくさんの受講生を見てきて、伸びる人に共通する特徴が一つだけあります。
それは——
「素直」であること。
アドバイスを素直に受け取り、まずやってみる。うまくいかなければ素直に振り返る。その繰り返しができる人が、必ず伸びていきます。
「素直」って、つくづく最高のギフトだなと思います。
才能でも経験でもなく、いちばん大切なのは「素直さ」。これだけは、どんな研修にも代えがたい、あなた自身の宝物です。
「型」の先にある鑑定を学びたいあなたへ

私が主宰する「奇跡のチャネリング占い師養成講座」では、会社の研修では教えてもらえない「なぜ良い鑑定になるのか」——その本質をお伝えしています。
占い未経験から、大手電話占い会社のオーディションに合格した受講生もいます。
これから占い師を目指す方も、今の鑑定に伸び悩んでいる方も。よろしければ、こちらもご覧くださいね🍀
👉https://utage-system.com/page/fi7shT7cfb75
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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